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幸せになりたいなら政治に関心を持たなきゃ!
かつての経済大国日本、どうしてこうなった?!
仙台市中心部で、一等地の大型店舗が次々と閉鎖しています。宮城県内でも、すでに商店街がシャッター通りになってしまった市町村は多く、日本全体の経済停滞の影響が、東北一の大都市である仙台市にすら、日本全体の経済停滞の影響がはっきり出ているのが分かります。
日本の地方経済衰退の背景には「グローバリズム」があります。
規制改革、民営化、市場開放が推進されましたが、国民には何かいいことはあったのでしょうか。減税の代わりに増税。日本人をさしおいて外国人を優遇。大企業優先で中小企業が凋落。国民の利益ではなく利権が先行。
一体今まで誰のために政治がなされてきたのでしょう?
今こそ国民が立ち上がり、声を上げる時ではないでしょうか。傍観していても、心の中で願っていても世の中は変わらない。子供や孫に幸せで豊かな日本を残すため、私達も政治に参加する。「結婚して子供を育てたい」と思えるような希望ある社会を残すため、一般国民が集まって活動しているのが「参政党」なのです。
ローレンス綾子
1970年生まれ。茨城県結城市出身。
小山工業高等専門学校(電子制御工学科)、オレゴン大学(国際学科と社会学科)卒業。
子ども育成プログラムマネジャーとしてモザンビークに5年間駐在など、計13年間国際NGOに勤務。
通訳などを務めつつ、公立高校での性教育講演会講師など、様々な形で子どもたちや若者の教育に携わってきた。
東日本大震災時、国際NGOのプログラムマネジャーとして、7000人以上のボランティアを受け入れ、約1000件の泥出し作業や家屋修繕に関わった。
娘2人はホームスクーリングで育てる。
現在参政党宮城県連会長。

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